マンションは購入派?賃貸派?それぞれのメリット!デメリット!

ローン返済後は自分の資産になる新築マンションを買った方が特か、賃貸にした方が得かを検証し ます。まず購入派のメリットとしては、

  • 持ち家の充実感がある

が挙げられます。 ただし、

  • 気軽に住み替えられない
  • 固都税や、修繕費が必要
  • 金利上昇リスクがある(変動金利の場合)

などのデメリットがあります。 逆に、賃貸派のメリットとしては、

  • 気軽に引っ越せる
  • 購入時に頭金や購入時の諸費用が不要

が挙げられますが、

  • 家賃を一生払う必要がある
  • 内装を自由に変えられない

などのデメリットがあります。一昔前は賃貸用の高級マンションが少なかったですが、最近は分譲マンションも多 く賃貸に出ているので、実態とほぼイコールなシミュレーションが出来ます。今回は2009年築の都内の高級マンション実例を元に細かく検証します。部屋の仕様は下記のとおりです。

マンション 賃貸 購入1

購入または賃貸開始35年後のシミュレーションは下記のとおりとなります。

マンション 賃貸 購入2

このシミュレーションだと35年後には、合計9999万円となります。次の賃貸の場合のケースを見てみます。

マンション 賃貸 購入3

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このシミュレーションでは、35年後には総額7666 万円を支払いっていることになります。ローンが35年だとすると、この段階ではまだ賃貸の方が特ですが、購入の場合は純資産として築35年のマンションがあります。購入時は5500万円でしたが、少なくともタダではなく1500万円ぐらいでは売れる可能性があると思います。賃貸をしている場合、この後にも家賃が掛かってきますが、純粋な支払いのみで考 えると、大体13年後(購入後43年)で逆転します。

30歳でマンションを購入しているとすると、既に73歳になっている計算です。73 歳から何年生きるか、その時いくら必要なのかは人それぞれの考えによって違い ます。ただ、世間で思われている「家賃で払うならローンで払う方が断然得だ」という考 えは払拭できるのではないでしょうか。なお、購入か賃貸かどちらが得かということを考えるに当たっては、下記の点についても注意する必要があります。

  • 賃貸はライフスタイルに合わせて適宜住み替えが出来る。 ⇒長期の転勤や子供の数など、予想できないライフイベントにも対応できる。
  • 購入する場合、固定金利か変動金利かで支払い総額が変わる場合がある。⇒今は変動金利が非常に安いですが、財政不安は常に取りざたされている問題な ので注意が必要です。

以上、賃貸が特か、購入が得かという観点で説明をしてきました。数字データを中心に扱いましたが、実際は購入する場合の満足感や賃貸で借りるこ との自由度など、かなり個人のライフスタイルや主観により比較結果が異なること になると思います。

ただし、くれぐれも安易な思い込みで「ローンのほうが家賃より安いから購入した方が得だ」などと考えるのはやめて、客観的な数字データを比べながら検討することをおすすめします。

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