生命保険を半額以下で利用するための制度を活用しましょう!

あなたは、生命保険を月々いくら払っていますか?また、生命保険控除という言葉をご存知でしょうか?今回は生命保険をお得に利用する方法について解説致します。この方法で、生命保険を実質半額で利用できますので、ぜひ参考にされてみて下さい。

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生命保険の控除活用

まず生命保険の控除が毎年確定申告の際に利用できます。どこで利用できるかといいますと。サラリーマン(独身)の例でいきます。給与の年収合計額が500 万だとします。ほかの配当金や不動産、事業での収入はないものとします。そこから基本控除38万を引きます。

500万-38万=462万

そこからさらに社会保険料(14.642%のうち半分は会社負担)は毎月21963円×12 ヶ月≒26万

462万-26 万=436万

次についに生命保険控除です。年間で・・・

  • 25000円以下は全額25000円(毎月約2000 円)
  • 25000~50000円以下は25000~37500円(毎月2000円以上約4200円以下)
  • 50000~100000円以下は37500~50000円(毎月約4200 円以上~約8400円以下)100000円以上は一律50000円

の控除が使えます。実際は国税庁のHPにこのような式がありますので、実際の計算はやってみてく ださい。

生命保険半額

結論

結論をここでまとめたいと思います。生命保険は例えば毎月8400円払っていたとしましょう。その翌年の生命保険控除で1年間で10万円払ってきた保険料のうち 5万円が控 除されることになります。おおざっぱに税金のことを書くと・・・


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  • 収入—費用=所得
  • 所得-控除額=総所得金額
  • 総所得金額×税率=支払う税金

といった流れになっています。今回は所得から引く生命保険控除のことでしたが、この5万があれば所得税が若干ではありますが、安くなります。そして所得税が下がる=住民税も下がります。うまく行けば生命保険は10万円払わなくてはいけないが、翌年にはそのうち半分が控除(実質的にはもどってきたことと同じ)され、なおかつそれで所得税が下がれば、住民税も下がる。といった内容です。

保険の割り戻し返戻金?

ちなみにオススメの保険をいいますと・・・保険に詳しくなりたい。という方は独自で勉強してください。と言えばおわりですが、そんなのに興味はないという 方にはオススメの保険があります。それは・・・

都民共済とか県民共済です。

コンビニとかで置いていますよね?あれが一番いいと思います。もちろんお金を出して情報を買ったりすればもの凄くいい保険商品もありますが、手っ取り早く決める場合は共済でいいと思います。まず毎月の掛け金が安いです。そして保証もそこそこあります。そして一番の美味しいとこは割り戻し返戻金です。

年末になると支払った保険金の一部が戻ってきます。20%とか30%くらいだと思います。毎月の支払い×12ヶ月-割戻返戻金(仮に20%の場合)=100001~の範囲にすれば年末には割り戻し返戻金で2割戻ってきます。そして確定申告の際に割戻返戻金を引いた10万のうち半分の5万円が控除として使えます。つまり、

10万×1.2=12万

年間で保険を支払っていれば実質的な支払いは5万 円で12万円分の保険を使うことが出来ます。生命保険を半額で使えますね。ぜひご活用下さい。

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