お歳暮のマナーの基本!喪中の場合は?贈る時期は?金額の相場は?

早いもので今年も残すところあとわずかです。この時期になると頭を悩ませるのは、お歳暮ではないでしょうか。お歳暮は日頃お世話になっている方に1年間の感謝を込めて贈りものをする習わしですが、わからないことも多いですね。そこで今回はお歳暮マナーの基本をご説明致します。

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贈る時期は?

12月上旬から12月25日頃までに相手に届くようにします。年を越してしまいそ うな場合には「御年賀」(松の内である15日まで)とし、それ以降は「寒中御見舞」「寒中御伺い」(大寒が終わる2月3日頃まで)として贈ります。※地域によっては微妙に異なる事もあります。贈る時期に迷われた場合は、12月中旬頃を目安とすると良いでしょう。

贈る相手は?

両親、親戚、仲人、先生、先輩、上司、取引先、知人、友人などお世話になった方。基本的には同等以上の方に贈るものですが、とくに決まりがあるわけではありません。また一般的に仲人への御歳暮は3年間で良いと言われています。

金額の相場は?

3,000円~5,000円程度が主流ですが、お付き合いの度合いによって相場も違います。特別にお世話になった相手には一万円を超えることもありますが、両親や上司のなど目上の方に対しては5,000円程度、友人など気軽な相手に対しては3,000円程度が相場です。

のし紙

必ずのし紙をつけ、水引きは紅白の蝶結びを使います。魚や肉などの生ものには、正式にはのし(のし紙の右上につける 飾り)をつけません。


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喪中の場合は?

お歳暮は御祝い事ではなく、日頃の感謝を伝えるものなので、当方・先方のいずれかが喪中でも差支えありません。ただし、四十九日が過ぎていない場合には時期をずらして「寒中お見舞い」「寒中御伺い」にしたり、紅白の水引を控えたりすると良いでしょう。

持参する場合

持参する場合には訪問前に先方の都合を伺うのがマナーです。正 式には風呂敷で包んで行きますが、紙袋の場合には必ずはずして渡しましょう

一度きりの場合はお礼として

お歳暮には「これからも変わらぬお付き合いを」と言う意味も含まれていますので、一度贈ると恒例になって毎年贈ってしまうはめに・・・と 思っている方いませんか?そんなことは心配ご無用!たとえば今年だ け特別お世話になった場合なら年末であっても、のしを「お礼」にすれば大丈夫ですよ!

最後に・・・

一番大切のは”気持ち”ですから、これまでお伝えした内容に必ずしもこだわりすぎず、なにかしらアクションがあると先方様には伝わるものがあるはずです。しかし、気持ちさえあれば”なにもしない”でも伝わる・・・というわけではありませんので、今年一年お世話になったあの方へ、ぜひ気持ちのアクションをおこなってみてください。

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