しじみのエキスで疲労に効果あり!?レバリズム-Lのパワー!

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しじみは、あさりと並んで日本人にとって馴染みのある貝である。健康食品として、 「しじみエキス」なども販売されている。また、小粒のしじみを秘伝のダシとしじみの甘みの詰まった煮汁を追いだしにして、砂糖と本みりんに生姜を合わせ、 じっくりやわらかく煮込んだ佃煮もある。昔から、肝臓に良い食材とされ、「しじみの味噌汁は二日酔いに効く」と言われています。そんなしじみエキスの効果をご紹介します。

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しじみエキスの主な機能性成分とその効果

オルニチン

オルニチンはアミノ酸の一種で肝機能改善に有効な成分です。沸騰しすぎるとしじみの身が縮み、うまみが逃げてしまいます。体内のアミノ酸の多くはタンパク質の中に存在しますが、オルニチンはそれとは異なる「遊離アミノ酸」と呼ばれるものの一種です。

しじみエキスに含まれている肝機能改善に有効な成分としては、オルニチンのほかに「良 質のタンパク」「タウリン」「アラニン」「ビタミンB12」などがありますが、これら個々の成分比較では牛乳やホタテ、イカ、アサリにもしじみエキスと同程度か、それ以上に含有されています。しかしオルニチンは、ほかの成分と違い、しじみエキスに飛び抜けて多く含まれている成分です。また、シジミを冷凍するとオルニチン含量が増加します。

アコルビン

アコルビンはしじみエキスに含まれているペプチドです。青森県産業技術セン ターにより発見され、肝機能保護効果があることが判明しています。

※ペプチドとは・・五大栄養素の1つであるたんぱく質は、筋肉・内臓・皮膚・爪・毛髪など、人の体のいろいろな部分を作るのに欠かせない栄養素で、多数連結したアミノ酸からできている。ペ プチドは、2つ以上10程度のアミノ酸がつながってできた化合物の総称です。

タウリン

含硫アミノ酸であるタウリンには、血圧降下やコレステロール低下など様々な健康機能が知られています。タウリンは主に魚介、特にイカやタコ、貝類(カキなど)などに多く含まれている成分です。


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しじみの生産・特性

しじみはシジミ科の二枚貝です。北海道から九州まで日本全域の汽水湖(淡水と海水が入り混じる)や河川の感潮域に生息し、国外では韓国や北朝鮮にも生 息しています。食用としてのしじみの利用は古く、縄文時代から利用されてきたことが発掘調 査によって知られており、「万葉集」ではしじみが「四時美」と表記されています。

日本に生息しているしじみは、ヤマトシジミ(Crobicula japica)、セタシジ ミ(Crobicula sendai)、マシジミ(Crobicula leana)の3種類。ヤマトシジミの旬は夏のため「土用シジミ」と呼ばれ、淡水域に生息するマシジミの旬は冬 のため「寒シジミ」と呼ばれ一般に区別されています。琵琶湖水系特産種のセタ シジミは味がよく高級品として古くから珍重されています。

しじみは古くから肝臓病の特効薬といわれ、日本最古の百科事典「和漢三才図会」正徳年間(1711~1716)にも、「しじみは酒毒や黄疸に有効」と述べられています。日本のみならず、中国の古典薬物集成「本草鋼目」にも効果・効能が記載され ています。しじみエキスに含まれている肝機能改善に有効な成分としてはオルニチンのほかに「良質のタンパク」「タウリン」「アラニン」「ビタミンB12」などが挙げられます。

しじみ利活用の方法や用途など

みそ汁などスープの具として食することが多いですが、佃煮などにも調理加工され ています。しじみを冷凍し、オルニチン含量を増加させたしじみエキスを活用することで差別化された商品化も可能です。

 

最後に・・・美味しいしじみ汁作り方の秘密

  • 砂抜き・・・しじみ貝をボールに入れ、水道水をたっぷり入れて砂出しをします。この時、貝と一緒に鉄製の包丁等を入れると、鉄分の作用で砂出 しがうまくいきます。夏場は貝が傷みやすいので4~5時間くらいで水をきります。冬場は半日くらいが目安です。
  • 料理・・・しじみ汁に最初から塩を入れると、貝から身がはがれにくくなります。また、しじみ貝が口を開けていたら、沸騰させないようにしましょう。沸騰しすぎるとしじみの身が縮み、うまみが逃げてしまいます


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