ハロウィン雑学がヤバい!?あのシンボル!なぜ~かぼちゃなの?

日本でも最近では10月の行事というとハロウィンが定着してきました。とは言ってもバレンタインデーと同じように販売戦略のような感じがするのは私だけでしょうか。。。10月の日本のイベントは体育の日位しかあり ませんから、ハロウィンのイベントがあちこちで見られるようになっています。ところであのシンボル・・・「なぜ、かぼちゃなのか?」って思ったことありませんか?そもそもハロウィンってホントは何?とか・・・なぜ仮装するのかなど、様々な雑学をご紹介します。

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カボチャのお化けがなぜハロウィンのシンボルなのか!?

ハロウィンのシンボルとして有名な「カボチャのお化け」(ジャック オウ ランタン)のお話を知っていますか?なぜハロウィンにカボチャのお化けをシンボルとしているのか物語式にお話ししましょう。

ヨーロッパにアイルランドという小さな島国があります。その昔その国にジャックという名前の男がいました。ジャックはお酒が好きで、いつも飲んだくれていました。そしてジャックはケチで乱暴者で人をだましてばかりいました。あるハロウィンの夜のことでした。ジャックはいつものように酒場で飲んで酔っ払っていると、地獄か らやってきた悪魔に出会いました。ハロウィンの夜はこの世とあの世の境がなくなり、その時だけ時間がとまってしまいます。この時を狙って多くのお化けたちが人間に取り付こうとやってくるのです。

悪魔は「お前の魂をとってやる。」と言ってジャックの魂をいただこうとしました。ジャックは魂をとられたくありません。ジャックは悪魔にこういいました。「わかった。わしの魂をあげよう。でもその前に酒を一杯ご馳走してくれ。」一杯くらいいいかと悪魔は思って、その一 杯のお酒を買うお金に変身しました。すると、ジャックはお金に変身した悪魔をすばやく自分の財布の中に入れました。悪魔は財布から出たいのですが、ジャックが財布の口を固く閉 じていて出られません。「出せ!出してくれ!」と悪魔は言いました。

ジャックは「出して欲 しければ取引をしよう。」と言いました。「何でも聞くから出してくれ!」ジャックは悪魔にこれから10年間はジャックから魂をとらないと約束させて、悪魔を財布から出してあげまし た。

そして10 年の月日が経ちました。ジャックがハロウィンの夜に道を歩いていると、またあの悪魔と出会いました。「へっへっへ・・・今度こそお前の魂をもらうぞ。」悪魔はジャック に言いました。ジャックは今度も魂をとられたくありません。ジャックは悪魔にこう言いま した。「わかった。わしの魂をあげよう。でもその前にあの木になっているリンゴを一つとってくれないか?」悪魔はリンゴくらいとってやってもいいかと思って木に登りました。する と、ジャックはすばやく木の幹に十字架を刻みました。悪魔は十字架が怖くて下に降りるこ とができません。

「降ろしてくれ!頼むから降ろしてくれ」ジャックは「降ろして欲しけれ ば取引をしよう」と言いました。ジャックは悪魔に自分の魂を絶対にとらないことを約束させて悪魔を木から降ろしてあげました。何年か経ち、ジャックは年をとって死んでしまいました。天国に行こうとしたジャックは生きている時にケチで乱暴者だったために天国には行けませんでした。

仕方なく地獄の門をたたいたジャックはそこに立っているあの悪魔と出会いました。「地獄へ入れてくれ。」とジャックが頼むと、悪魔は「お前の魂はとれない。だって、約束したからな。」と言って地獄へ入 れてくれません。ジャックは困り果てました。「だったらどこへ行けばいいんだ?」とジャッ クが悪魔に尋ねると悪魔は「元いた所へ戻るんだ」と言いました。


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ジャックは来た道をトボトボと戻りはじめました。その道はとても暗く、風がひどく吹いていました。真っ暗では道がわかりません。ジャックは悪魔に頼みました。「わしに明かりをくれ。暗くて道がよく見えないから」悪魔は地獄で燃えている火の塊を一つジャックにあげました。ジャックはその火の塊をカブの中に入れてちょうちんを作りました。そしてそのちょうちんを持ってこの世とあの世をさまようようになりました。

これが行く当てもないジャックの旅の始まりでした。いつしか、ジャックの持つちょうちんが死んだ人々の魂のシンボルとなり、このお話がアメリカに伝わるとカブがカボチャになりま した。アメリカではカブにあまり親 しみがなく、カボチャがたくさん採れたのでカボチャでちょうちんを作るのが一般的になっていったよ うです。

 

そもそもハロウィンは欧米の単なるお祭り文化ではない!?

ハロウィンは10月31日に行われ、子供たちはそれぞれお化けの格好をして近所の家々を歩いてまわります。そして、ドアをたたき、「Trick or Treat?」(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)と言います。近所の家では子供が訪問するだろう数のお菓子を用意して、どんなお化けが今年はやってくるのかと楽しみにしながら待っています。私がアメリカで見かけたお化けの格好をした子供たちは結構本格的に変装していました。親の趣味もあるでしょうが、「くぎ男」はまるでハリウッドのB級映画を見ているような出来栄えでした。

もともとハロウィンは、キリスト教の「万聖節」の前夜祭です。万聖節は亡き聖人たちを祭るカトリックの行事です。また紀元前5世紀頃のケルト民族の歴が11月1日が新年であったため、10月31日がその大晦日でした。この2つが同時に行われるようになり、ハロウィンと してお祭りが行われるようになったようです。

ハロウィンは死者の魂がこの世に戻ってくると考えられているため、キリスト教では10月31日~11月2日までを死者を慰める行事を行っています。All Hallow’s Eve がHalloween と名前が変わっていったようです。

 

仮装をする理由

では今日行われている仮装はどうしてするのでしょうか?ハロウィンはあの世から魔物がこの世にやってくる日ですから、この世にはとてつもない数の魔物がいるわけです。これらの魔物が人間に取り付き、あの世へ連れて行こうとするのです。人間はそんなに早くあの世へは行きたくありませんよね。

それでお化けの格好をして魔物の仲間だと思わせるのです。そうすればとりあえずは安心。魂をとられることもありません。また、この世に出てきた魔物たちが、この世の人間の怖い姿を見て驚き怖くなり逃げていってしまうという説もあります。

 

最後に・・・

 

ハロウィンは日本で言うところのお盆といったところでしょうか。私の出身の長崎では「精霊流し」と言って、お盆に帰ってきた故人が再びあの世に戻る際に、家族でお見送りをするという行事です。寂しさを紛らわすためなのか、激しく沢山の「爆竹」を鳴らして、お見送りしますよ。

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