絵が上手くなる方法!初心者が勘違いしている3つのポイント!?

あなたが絵が苦手な人の場合、こんな勘違いをしていませんか?

「絵が上手くなるためには、 描いて、描いて、描きまくる! 描いた量と時間が全てだ!」

上記は確かに真実です。ただし、量をこなす以前のもっと重要なポイントを押さえている事が大前提なのです。重要な外せないポイントを押さえて初めて、描けば描くほど上手くなる状態になることができます。絵が上手くなりたいのに、なかなか上達しない人は、ある重要なポイントを知らないが為に無駄な練習を積み重ねています。ただ量を描けばいいと勘違いし、疲れ果てて

「何枚も描いてみたけどちっとも上手くならない。どうせ生まれもっての才能だよ。」

ということになりかねません。単純だけれど奥が深い、絵が上手くなるための一つの重要なポイントを解説していきましょう。

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絵が上手くなるために絶対外せないポイント

描く対象を正しく見る

これにつきます。絵が上手くかけない人は描く対象を見ていません。目に入っている状態と、しっかり見ているのは全く異なります。形、構造、立体感、質感、色などの視覚情報を無視して既成概念、思い込みを絵にしようとするから見るに耐えない絵になるのです。実際に描く作業に入る前に、描く対象を正しく理解する必要があります。もし現状、上手く描けないとお悩みの場合は、よーーーく観察して描くことをおススメします。

 

描く対象を正しく見るには

そもそも、描く対象を「見て」いないことを認識しましょう。人は視覚情報を簡略化して処理しています。視覚からの情報は膨大な量です。普段の認識に必要な分だけを処理することで脳への負荷を下げています。「絵を描く」ための情報ではなく「認識する」ための情報だけを簡易処理する癖がついているため、正しく見ることが出来なくなっています。

絵が下手な人、なかなか上手くならない人は、きちんと観察せずに、既に出来上がっている既成概念で描こうとしてしまっています。描く対象をきちんと観察できていないということを認識し、普段からしっかりと「見る」ようにしましょう。


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絵を描くための「見る」べき3つのポイント

手っ取り早く、「絵がヘタ」な状態を抜け出すため、絵を描くために見るべき3つのポイントを解説します。

  • 輪郭線を見る
  • 陰影を見る
  • バランスを見る

輪郭線を見る

絵を描くということは、立体のものを平面に落とし込んでいくことです。立体のものは見る角度によって、輪郭線が大きく変わります。既成概念にとらわれたまま描くと見るも無残な絵になります。(手とか)見ている場所から「抜き型」のように認識し、平面に表現するための形をしっかり観察しましょう。

陰影を見る

人は光を見ていますが、絵として手を加えられる部分は基本的には影の部分の方が多いです。光を表現するためには影を見るほかありません。認識のために「見る」ものと絵を描くために「見る」ものが逆になるので注意が必要です。

バランスを見る

普段、見たものを認識する際にバランスはとても大きな割合を占めています。絵になったときもしかり。バランスは外せないポイントです。

 

最後に・・・

しっかりと見て描けば練習しなくても、それなりの絵は描けるようになります。ヘタを脱却するには正しく見るだけでOKです。正しく見えるようになったら、次は見たもの、描きたいものをいかに表現していくか、という量を描き技術を学ぶ段階です。描く対象を正しく見ることは単純なようで、とても奥が深いです。絵を通して見えない既成概念から自由になる一助になれば幸いです。

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