バカ貝の由来とは?高血圧予防に・・・馬鹿にできない!?

いつも貝の口をちょっとだけ開き、だいだい色をした「斧足(ふそく)」という足を舌のように出している「バカ貝」。口のしまりが悪いと、人間ならば馬鹿のように見えるということから、こう呼ばれるようになったのですが、実はこれが正式な名前でバカガイ科のバカ貝なのです。

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「青柳(あおやぎ)」との違いは!?

実は同じです。よく言われる「青柳(あおやぎ)」は、千葉県の青柳村(現在の市原市)でたくさん獲れたことからつけられた別名なのです。確かに「バカガイ」では、お寿司屋さんでも注文しにくいでしょうし、あまり美味しそうな気がしません。。。

「青柳」という名だからこそ、酢の物にしたり、小柱(バカ貝の貝柱)を軍艦巻きにしたりして食べられるというものです。

 

栄養学的には優秀!?

ところが、バカ貝を栄養学的にみると、高血圧に効果があるといわれるタウリンを多く含むうえ、マグネシウムなど、現代人に不足しがちな栄養素もあります。

タウリン

含流アミノ酸(硫黄を含むアミノ酸)の一種で、人間の体内で合成することができる成分です。心筋や筋肉、目の網膜、脾臓、脳、肺、骨髄などに存在していますが、体内の全タウリン量の50~80%は筋肉に存在すると言われていま す。タウリンには体や細胞を正常に保つ作用(ホメオスタシス)があり、体温を一定に保つ働きのほか、傷を修復する働きや血圧の維持、体内の水分量の維持などにも役立っています。


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マグネシウム

マグネシウムは、カルシウムやリンとともに、骨を構成する重要な成分となっています。また、300種類以上もの酵素反応に、補酵素として関与しています。したがって生体内のあらゆる生合成や代謝に不可欠なミネラルです。また、神経の興奮を抑えたり、血管を広げて血圧を下げたりと、多くの生命現象の場で働いている栄養素です。

 

最後に・・・

見た目や名前はともかくとして、栄養的には決してバカにできないヘルシーな食べ物が、「バカ貝」なのです。

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