”早起きのコツ”を知る前に”早起きの4つのデメリット”も参考にしましょう!?

何事にもメリットがあればデメリットもあるもの です。きちんとデメリットを認識して、それを飲み込める人だけ「早起き」を実施するようにしてください。決して「こんなはずではなかった・・・」と後悔 することの無いように”早起きのデメリット”も参考にしましょう。

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早起きのメリット

まずは「早起き」のメリットについて改めて認識しておきましょう。色々と言われていますが、ここでは3つほど紹介し ます。

1.生活リズムが整う

人間は日光を浴びるとメラトニンというホルモンが分泌されます。このメラトニンとは眠りを誘発するホルモンなのです。何故これがいいのかといいますと、メラトニンが分泌されるタイミングにあります。そのタイミングとは日光を浴びてから約15時間後です。分かり易く言うと早起きして朝6時に日光を浴びれば、夜の9時には自 然と眠たくなります。このように意識しなくとも自然と体が生活リズムを取り戻してくれるのです。

2.脳が活性化

起きるのが遅くなると、朝食が疎かになってしまいがちです。早起きすると朝食が余裕を持って食べられ、その上時間もある為しっかりと噛んで食事が出来ます。 よく噛んで食事をすることで、消化吸収を助けたり脳を活性化させる等の効果にも繋がります。朝食を抜くと仕事の効率や学力にも悪影響が出る というデータがあるので気を付けましょう。

3.時間的余裕が生まれる

時間ぎりぎりまで寝ていた為に、朝時間がなくて大急ぎで準備した経験はありませんか?このように時間的余裕がない状態で行動している と、焦りから思わぬ事故を引き起こしたり、忘れ物をしてしまったりしてしまいます。またこのような状態では心の余裕もなくなる為、些 細なことでイライラしたり無意味に攻撃的になった りする可能性もあります。時間的余裕を持つことで上記のようなことを防ぎ、人間関係を円滑に進めることも出来ます。

「早起き」のデメリット

さて、メリットを確認したところで、今度はデメリッ トを確認します。これらのデメリットが許容出来ない方は「早起き」は諦めた方が無難です。

1.夜のリラックスタイムが減る

「早起き」する為には早寝することは必須といえます。そして早寝するということは、夜の自由時間が減ることを意味します。大変な仕事が終わり、帰ってきてからやっと自分の時間(映画鑑賞・小説・サイトめぐり等)を過ごそうとしても中々時間が取れません。映画鑑賞でいえば1本まともに見ることすらできない可能性があります。「これ位我慢すればいい」と思うでしょうか・・・とんでもありません。人間張りつめてばかりだと、何れ限界が来て大変な ことになる可能性があります。忙しい毎日の何処かにリラックスする時間が必要なのです。この「リラックスタイム」が無くなるのは大きなデメリットです。


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2. 「おつきあい」に限界を感じる

上記で取り上げた、早起きすると生活リズムが 整うというメリットがあります。これは、メリットであると同時にデメリットでもあ るのです。よく考えて頂きたいのですが、会社勤めの人の内、夜9時に家に帰って寝る準備が出来る人はどれ程いるでしょうか。業種や環境にもよりますが、自分は大部分の人が出来ないのではないかと思います。なぜなら会社勤めの人には、いわゆる「おつきあい」というものが存在するからです。

「おつきあい」で代表的なのは飲み会でしょうか。夜9時頃となると、メラトニンが分泌され始めて眠くなってくるはずです。そして眠くなるとテンションも下がってしまい、飲み会を苦痛に感じるようになる可能性があります。また同じ時間帯のテレビを見なくなるので、仲間や客先との軽い共通の話題が減ってしまう可能性もあ ります。

3.周囲の印象が悪くなる

早寝するためには、早起きしなければならない為、夜遅くまで残業していられません。そして残業をせずに帰るのが続くと周囲から「忙しいのにあいつ残業しないな」と思われ印象が悪くなってしまう可能性がありま す。また夜通し飲むこともなくなる為、「付き合い悪いな」等と言われかねません。健康も大事ですが人間関係も大事です。上記のような環境の方は、どちらを取るのかよく考 える必要があります。

4.長時間労働するのがキツい

早寝早起きの為、夜の残業に残れない代わりに、朝周囲の人より早く出社して仕事に入ることもあると思います。そうすると必然的に仕事終わりが遅くなれば、「長 時間労働」になってしまいます。この「長時間労働」が続くと、やはり大変です。体力的にも精神的にも気力的にも、いつか限界が来てしまいかねません。残業を少なくするために早く仕事に入っているのに、これでは本末転倒です。しかし、この調整がうまく出来ない業種の方もいる とは思います。その場合は上司に遅くならないように交渉すると良いかと思います。とにかく目的を見失わないようにしましょう

最後に・・・

どうでしたでしょうか。 あなたは早起きのデメリットを乗り越えられそ うですか?ここで「無理そうだなぁ」と少しでも思ったのなら、悪いことは言いません。早起きは諦めてください。人には向き不向きがあります。それは体質だったり、環境だったり、性格だった りと色々ありますが、無理に実施するとかえって逆効果になりかねません。

早起きをする動機をもう一度見つめなおしてみ てください。それは本当に早起きでないと解決しませんか?早起きが無理そうなら、自分の動機を見つめ直 して他の手段も考えてみてください。そうすることで早起きをしなくとも目的が達成できるかもしれません。それでも、どうしても早起きがしたいんだという方は、メリットだけではなくデメリットもあるということを十分認識して取り組んでください。

そして、出来れば周囲の人に説明をして協力してもらえる環境を作ってください。人は一人ではありません。周囲との人間関係も十分に大切にしてください。そうすることで自然と目的も達成できるようになっているはずです。もちろんデメリットが特に当てはまらなかった人は気にする必要はありません。早起きを実施する人も他の手段を考える人も。この記事を読まれている全ての人が目的を達成できるよう祈っています。頑張ってください!

 

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