睡眠時間を削るのは危険!?もっとも最適な「時間節約法」とは!?

タイムイズマネーという言葉がありますが、実際には時間はお金よりも大事なものです。お金は無くなってもまた作り出せますが過ぎ去った時間は二度と戻ってきません。今は本当に時代の流れが速いです。この時代の変化に合わせていく為には常に自分を向上させる努力をしていく必要がありますよね?だからこそ今、書店では「時間管理術」をテーマにした本が増えているんだと思います。その本のコーナーに行けば仕事の出来そうなビジネスマンが多くいますよね。最近は女性も増えていますし。もちろん睡眠時間を削る以外にも、時間を有効に使う方法があれば学ぶ必要があると思います。ですが、あなたが本当に自分の目標や夢を実現させたいと思うのであれば、やはり人生の3分の1をしめる といわれる「睡眠時間」を削るのが、もっとも最適な「時間節約法」になると思います。

睡眠時間はどこまで削れる?

では、睡眠時間はどこまで削ることが出来るのでしょうか?むやみに睡眠時間を削ると「不眠症」になる恐れがありますし、体を壊す原因にもなりかねません。何の知識もなく、やみくもに「短眠法」を実践するのは危険です。そこで私が睡眠の専門医から学んだ結論として 紹介したいのが、「4時間半短眠法」です。もちろん、これは「毎日4時間半寝ればいい」という単純なものではありません。睡眠の専門医曰く、4時間半が睡眠時間を削れるギリギリのラインということです。

実際、私はこの方法を学び実践したことで効率よく睡眠時間を削り、自由に使える時間を増やすことができました。そして仕事やプライベートで最高のパフォーマンスを発揮できるようになりました。もちろん体に負担のかからない「短眠法」となりますので安心して実践して頂ければと思います。また睡眠時間と同様に大切なのが、「質の良い睡眠」です。特に「短眠法」を実践していく上で「質の良い睡眠」を取ることは必須になってきますので後半では、睡眠の質を上げる為の3つの方法について説明させて頂きます。

まず、「短眠法」について語る前に「いったい何時間が人間にとって適切な睡眠時間なのか?」という疑問があるんじゃないかと思います。この疑問についてアメリカのクリプケという学者が科学的に答えを出した、ある興味深い実験データがあります。6年後に生存している可能性が最も高い睡眠時間の実験をしたところ、6時間半から7時間半の睡眠をとっていることが明らかになりました。またその傾向は高齢者になればなるほど顕著だったそうです。このことから人間の適切な睡眠時間は6時間半から7時間半 と言えるでしょう。若い時は体力がある為、睡眠時間が何時間になっても生存率にはあまり影響があ りません。ですが、高齢者になればなるほど睡眠時間が生存率に影響を及ぼすようになってきます。

6時間半から7時間半の睡眠時間を確保できるのか?

現在の厳しい社会情勢の中、労働環境も厳しくなっていると思いますし、社会人として会社や取引先との付き合いもあると思います。これは私自身も実感していますが、毎日6時間半から7時間半の睡眠時間を確保するのは至難の業です。また向上心があって成功をつかみたいというビジネスパーソンも同様です。成功者といわれる人たちは多くの場合、自己実現の為、睡眠時間を削って人の何倍も努力をして 成功をつかんでいます。ということは人と同じように睡眠時間をとっていたら成功はつかめないかもしれません。

「睡眠のサイクル」について

まず、睡眠には2種類の睡眠があります。1つは夢を見ている「レム睡眠」 もう1つは、ほとんど夢を見ない「ノンレム睡眠」 。睡眠というのは、この「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」がセットになり、約90分周期で4回から6回繰り返されて目覚めに至ります。つまり睡眠の基本サイクルは「90分」なのです。ですから90分の周期で睡眠をとると目覚めがスッキリしますし、効率の良い睡眠を取ることができます。

では、この2種類の睡眠の役割について簡単に説明したいと思います。まず「レム睡眠」ですが、主な役割は心のメンテナンスです。人間は「レム睡眠」の時に日中経験したことを記憶の戸棚にしまい込み、うつ病などの「心の病」を予防しています。「レム睡眠」の特徴としては 睡眠の前半に短く、睡眠の後半になると長くなる ということです。一方「ノンレム睡眠」の主な役割は、体や脳の休息、体の成長などです。子供の成長や成人の健康、美肌に必要な「成長ホルモン」は、この「ノンレム睡眠」の時に多く分泌されます。「ノンレム睡眠」の特徴としては、寝てから3時間の間に多く出る ということです。これは朝寝ようが、夜寝ようが関係なく「寝てから3時間の間」です。ここでは、睡眠には2種類あるということ、また「睡眠のサイクル」を考えると90分の周期で睡眠をとるのが効果的ということを覚えておいて下さい。

じゃあ・・・3時間でいいのか!?

有名なナポレオンの話や自己啓発書の影響で「睡眠時間は1日3時間で十分」 というイメージが強いかもしれませんが、本当に「1日3時間の睡眠」で大丈夫なのでしょうか?実は、この疑問についてフロリダ大学の教授がアメリカ空軍の支援を受けて、「3時間睡眠を8日間続けるとどうなるのか?」 ということを実験した興味深いデータがあります。アメリカ空軍という命に関わる任務を遂行する彼らにとって、「人間は睡眠時間をどこまで削れるのか?」 ということは極めて重要なことだからです。

その実験の結果としては、3時間以下の睡眠を続けていくと視覚関連の仕事でミスがかなり増えてしまう ことが明らかになりました。視覚関連の仕事には運転やパソコンなど現代のビジネスパーソンに深く関わる仕事が含まれています。睡眠時間を削って人一倍努力をすることは 成功をつかもうとするビジネスパーソンにとって必要不可欠なことだと思います。ですがその結果、仕事でのミスが増え、非効率化に繋がってしまっては元も子もありません。過去にあった重大事故の一例ですが、

  • スリーマイル島やチェルノブイリの原発事故
  • スペースシャトル・チャレンジャーの爆発事故

など、最近の産業事故の多くは「睡眠不足」から起きている という報告がアメリカでされています。ですから安易にいい加減な「短眠法」を実践してはいけません。先程の実験結果から言えるのは 「1日3時間睡眠」を続けるのはリスクが高すぎる ということです。

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最高のパフォーマンスを発揮できる「4時間半短眠法」

まず、あなたに知っておいて欲しいのは毎日「6時間」の睡眠を確保できればパフォーマンスがおちない ということです。これも実験結果で明らかになったもので、「作業効率を低下させないまま、無理なく睡眠を短縮できるのは6時間である」 というデータが出ています。ですが毎日6時間も寝ていては「短眠」にはつながりません。 そこで私が紹介したいのが、毎日の睡眠時間に変化をつけてトータルで睡眠時間を減らしていく方法 です。

では、どのように変化をつけていけばいいのでしょうか?実は、この疑問について1993年に睡眠学で有名なチューリッヒ大学のボルベイ教授の研究室が普段8時間睡眠をしている人に、「1週間のうち4日間は4時間睡眠をさせ、残りの3日間を8時間睡眠に戻す」ということを実験した興味深いデータがあります。この実験で、1日4時間の睡眠を4日間続けると成長ホルモンを出させる「ノンレム睡眠」は維持されるものの、心のメンテナンスをする「レム睡眠」がやや減ってしまう ということが明らかになりました。

では、その不足分はどれくらい寝れば補えるのでしょうか?実験の結果では「1日だけ通常の長さの睡眠をとればリカバリーできる」 と結論付けています。つまり、4時間を4日間続けても通常の長さの睡眠を1日とるだけで、その不足分を回復できる というのです。「4時間半短眠法」 はこのデータが根拠になっています。具体的な方法をステップバイステップで説明すると、

  • 月曜から金曜の5日間は「4時間半」の睡眠で乗り切る
  • 土曜、日曜のどちらかで「7時間半」の睡眠をとって体を回復させる
  • 土曜、日曜のどちらかはパフォーマンスに支障のない「6時間」の睡眠にする

なぜ月曜から金曜が「4時間」ではなく「4時間半」なのかというと、これは先程お話した「90分の睡眠サイクル」に関係があるからです。「4時間」の睡眠にしてしまうとサイクルの関係上、深い睡眠の途中で目覚めないといけない為、起きるのが辛く、習慣化しない恐れがあります。スッキリ目覚めて最高のパフォーマンスを発揮する為には「4時間半」がベスト でしょう。土曜、日曜のどちらの睡眠時間を「7時間半」にしたのは、最初の方でお話したクリプケの実験で証明されたように「6時間半から7時間半」が最も体に負担をかけない睡眠時間だからです。「7時間半」は90分の睡眠サイクルを考えると最適な睡眠時間 といえるでしょう。

最後に・・・

この「4時間半短眠法」と1日8時間の睡眠法を比較した場合、1年で約50日の時間を節約できる計算になります。1日1日の小さな積み重ねが、今後の人生においてどういう影響をもたらすのか?できるあなたなら、きっと容易に想像がつくことでしょう。いずれにしても「4時間半短眠法」が 体に負担をかけず、パフォーマンスに支障が出ない「短眠」の限界です。私も実践していて、自信を持ってお勧めできる方法なので是非実践してみて下さい。さあ、自由に使える時間が増えたら、 あなたはいったい何を始めますか?

ここまで具体的な睡眠時間を含めた「短眠法」についてお話しましたが、この知識だけでは仕事やプライベートで最高のパフォーマンスを発揮できる短眠法を実践するには不十分です。なぜなら睡眠には「時間」の他に、もう一つ重要な要素として「質」があるからです。睡眠における「時間」と「質」の関係を簡単に公式化すると以下のようになります。

  • 睡眠時間 × 睡眠の質 = 睡眠量

つまり、快適な睡眠をとる為には、「時間」だけではなく「質」を高める為の正しい知識が必要なのです。ですから次のページでは「4時間半短眠法」を実践するのに必要な「睡眠の質」を高める為の具体的な方法を出来るだけ分かりやすくお話しします。⇒「4時間半短眠法」の「睡眠の質」を高める為の具体的な方法

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