ハイブリット車の評価が高いが…本当なのか?ガソリン車と比較してみた!

ハイブリッド車っていう車を聞いて、あなたは一般的にはどのような印象を持た れるでしょうか?殆んどの方が環境にやさしい斬新な製品っていうイメージをもっているのではないでしょうか。 現在、世界各国で環境にやさしく低燃費であるハイブリッド車が売られています。米国ではハリウッドの人気俳優が日本製のハイブリッド車を所有していることか ら、ハイブリッド車は「環境を検討しているセレブ」っていうよい印象が定着しつつあります。日本でも発売以来ハイブリッド車の人気は高く、トヨタ・ホンダを初めとして、自 動車メーカーでは競って販売車種や販売台数を増加してます。そこで、ホンダが販売しているフィットとフィットハイブリッドの燃料費を比較 してみました。

ハイブリット車比較

ハイブリッド車か?ガソリン車か?の現実的な比較

手前の緑のがハイブリッド、奥のブルーのがガソリン車のフィットです。外観はほとんど見分けがつきません。ハイブリッド車か?ガソリン車か?と比較して、優れている点についてですが・・・燃費の優位性はもちろんですが、他に静寂製に優れています。またモーターを併用しますので低回転域でのトルクが強く加速性に優れ、市街地での使い勝手は良いように思います。

  • フィットハイブリッド・・・車体価格159万円・・・取得税 90,600円

  • フィット1.3G CVT・・・車体価格123万円・・・取得税・・・73,400円

+重量税の減税額=差額 +342,800円

購入時点ではハイブリッドが約34万高いですね。さあ、ここからが問題です。燃費性能の高さで差額は挽回できるのでしょうか。ハイブリッドとガソリン車の燃費を比べてみます。

  • ハイブリッド・・・カタログ値30.0km/L・・・実用燃費19.1km/L


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  • ガソリン・・・カタログ値24.5km/L ・・・実用燃費15.0km/L

ハイブリッドはガソリン車に比べてカタログで122.5%、実測値で127.3%の成績を記録しています。仮に月に、1,000km走るとして実用燃費で計算した場合、

  • ハイブリッド・・・52.4L

  • ガソリン・・・66.7L

を使用することになります。1L当たり150円として計算すると、

  • ハイブリッド・・・7,860 円

  • ガソリン・・・10,005 円

のガソリン代がかかることとなります。その差、2,145円(1 ヶ月当たり) 一年での差額は、25,740円です。これですと購入時の差額342,800円を取り戻すのに約13年と4ヶ月かかることとなります。月に2,000km走った場合は、約 6 年と10ヶ月となり月に500kmしか走らなかった場合、約26年と8ヶ月かかります。また、ガソリン価格が高騰し、170 円になった場合、1 ヶ月当たりの差額は、2,431 円となり、差額を取り戻すのに約11年と9ヶ月かかります。

 

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ハイブリット車のバッテリー

あとハイブリッドの場合、10年以上使用すれば、バッテリーの交換が必要にな ります。その価格約13万円。このようなことから、差額を取り戻すのは20年以上かかり、まず不可能と言っていいのではないでしょうか。ハイブリッド車をエコや節約を期待して選ぶなら、ガソリン車の方を選んで下さい。そっちの方が絶対に安上がりです。

 

CO2削減!?

またエコに関してですが、 エンジンだけでなく電気を使うからエコだと思っている人は思い違いをしています。原則的にCO2はお金が動くことに比例して排出されるものですから、当然割高な商品を購入すると、CO2は余計に排出されるものなのです。つまりハイブリッド車は生産過程において、一般車より多量のCO2を排出しています。これは事実であり、絶対に変えようの無いことです。CO2の排出量削減のためならちょっとぐらい高くても良い・・・ということはあり得ないことです。

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