野菜ジュースの効果!本当に野菜の代わりになるの?

普段野菜の代わりに野菜ジュースを飲んで「野菜ジュースを毎日飲んでいるから、野菜は足りてるだろう!」なんて思っていませんか?名古屋市消費生活センターの調べによると、35銘柄の野菜ジュースを調査した結果、全銘柄で目安量をほぼクリアしていた成分はカロテンのみであった。※ カロテンとは、ビタミンA1(レチノール)の前駆物質。つまり、カロテンが生体内で変化して、ビタミンA1となるのです。にんじんや、かぼちゃなどの野菜に含まれているのは、カロテンでその野菜を摂取すると、野菜の中のカロテンが小腸で吸収されます。

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そのカロテンが吸収されるときに、ビタミンAに変化します。その他のビタミンやカルシウムなどは、どの銘柄も目安量を下回っている。目安の根拠は厚生労働省が推奨する、「健康日本21」増加する生活習慣病を予防し、健康を維持するために「一日350gの野菜をとろう」と数値目標を設定している。毎日、コンビニのお弁当や飲み会、帰りにラーメンなんて食べていませんか?

 

確かに、お酒の後のラーメンはおいしい!皆さんにも経験はあると思います。現代人の食生活は、それほど偏っているのです。不足分の栄養素を補うならサプリメントが手っ取り早いですが、これには抵抗を感じる人もいると思い ます。ですが、その点野菜ジュースにはあまり抵抗を感じないのではないでしょうか。それは意識の中に野菜ジュースは「食事の延長線上」というイメージがあるからではないでしょうか。

 

生野菜感覚で受け入れやすく、肉好きや偏食がちの人は手軽なジュースに頼ることになってしまいま す。“1本で一日分とれる”と、うたわれていれば、尚更、飲んでしまうのではないでしょうか。しかし、前述のとおり、野菜ジュース=生野菜 とはならない。野菜には食物繊維やカルシウムなどのミネラル分が多く含まれているが、これをジュースにしたらど うでしょう。実際には食物繊維やカルシウムは、絞りカスとして捨てられてしまうため、生野菜の代わりにはなら ないのです


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また、飲みやすくするために果汁や砂糖を加えているタイプは糖分の取りすぎに注意が必要になって きます。糖分だけではなく、塩分にも注意が必要です。絞りたてのトマトジュースを飲んだことがありますか?それに塩を入れて飲んだ記憶があるのではないでしょうか。塩をいれることで野菜独特の青臭さがなくなるため、塩を入れて飲むのです。(入れない方もいらっしゃいますが、自分はいれてのんでいました)

 

そのほかにも青菜中心の野菜ジュースにも、同様に塩が入っているのです。できれば、食塩・糖分・無添加のジュースを選びたいところです。また、現代人が抱えているもうひとつの問題があります。それは、“噛む力”が弱っているということ。特に現代の食事は、やわらかくあごを使うことが少なくても食べられるものがたくさんあります。ジュースもそうです。本来は噛むことで唾液の分泌量を増やしたり、あごの筋肉を発達させたり、満腹中枢を刺激して食欲を押さえる = ダイエット効果 もあるのです

 

もうひとつ気がついてほしいところがあります。栄養だけならサプリメントで満たせるけど、食べ物の色やにおいに食欲をそそられ、噛んで味わって“おいしい”と感じること。おいしいと感じることで、五感も内臓も活性化します。幸福感が沸き、精神的安定や生きる意欲につな がるのです。トマトも青菜もジュースより丸ごと食べたいところ。ここまでジュースはよくないとデメリットばかりいってきましたが、メリットもあります。

 

消化吸収がいいので、体調が悪いときには胃腸に負担をかけずに栄養をとることができるのです。子供が熱を出したときなど、食べ物を食べれらないとき、栄養補給の為に、野菜ジュースなどを飲ませ ることは良いことです。野菜ジュースは、あくまで食事の不足を補うものということを忘れてはいけません。“一日分の栄養がとれる” と書いてあってもとれたとしても“小皿一皿分” と覚えておきましょう。

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