お金のかからない意外な?暑さ対策&グッズ2016夏!!

ここ数年の日本の夏は暑い日が多く、従来の真夏日に加え”猛暑日”が新たに追加されました。今年の夏はとくに厳しい暑さで、例年以上に猛暑日が多く、エアコンや氷など(避暑も?)で暑さ対策をしてい ると思います。暑さに無理をして”熱中症”になっては元も子もありませんから、お金がかかるのを承知で暑さ対策をしていると思いますが、どうせな ら出来るだけ安く暑さ対策をしたいですね

そうでなくても、食料品 の値上げなどの物価上昇が襲ってきていますし。そんなあなたのために、ECO も考慮したお金がかからない意外な暑さ対策をいくつかお伝えします。暑い時期は結構長いので、環境にも懐にもやさしい暑さ対策で気持 ちよく過ごしましょう。

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暑くなった部屋の熱対策

帰宅時の暑さ解消法

シングルや共働きの場合、日中は家を空けているのが基本になる ので、帰宅すると一日の熱気が溜まっていて、玄関の扉を開けると “モアーッ”とした熱気が一日の疲れをさらに増長します。帰宅 して、暑さで一番不快に感じる瞬間ですね。こんなときは、ダッシ ュでエアコンのスイッチに手を伸ばし、設定温度を一番低く設定して、「急冷」を押したくなります。確かにそういう気持ちは分かるのですが。。。

「ちょっと待ってください!」

熱気が部屋にこもったままエアコンをつけても、温度が下がるま で結構時間がかかるし、その分電気代も余計にかかります。焦らず、次の手順で快適な部屋にしましょう。

帰宅後の部屋の快適化方法はこれ

①窓を全開に!

夏場に密室にしていると、留守の間に外気温よりも室内の方が 高くなっていることが多いので、帰ったらエアコンをつける前に、一旦窓を開けてください。外気温まで部屋の温度を下げてからエアコンをつける方が結局は部屋の気温を早く下げることができ るのです。クルマの場合も同じですね。陽のあたる駐車場に置いておいた後で、始動して走り出すときには窓を全開にして走り熱くなった中の空気を入れ替えてからエアコンを入れた方が、すぐに冷えますね。

②扇風機や換気扇を活用!

夏は窓を開けてもなかなか風が入らないので、外気を取り入 れるのが難しい場合が結構あります。そこで、扇風機や換気扇を活用します。扇風機は部屋の空気を窓の外に向かって流れるよ うに設置してON にします。また、台所の換気扇も室内のこもった空気を強制的に排出するので効果があります。

③軽くシャワーを浴びて汗を流す!

部屋が外気温と同じくらいに下がるまでには少し時間がかか ります。その間に温めのお湯でシャワーを浴びて、汗を流してしまいます。一度シャワーを浴びると汗が引き、体感温度も一気に下がります。シャワー後に冷たいお茶を飲む頃には、部屋の気温も下がっているので、そこからエアコンのスイッチを入れ設定温度を28℃にします。汗もすっかり引いて、体感温度も下がっているので、28℃の設定でも快適に過ごせるのです

家に帰ってエアコンを「急冷」にしても、なかなか涼しくなりませ ん。また、一度「急冷」で部屋を冷やし過ぎると、節電のために後から28℃に上げると、「ちょっとまだ暑いな・・・」と感じて、また温度設定を下げてしまいます。「帰宅→エアコン→夕食→お風呂(シャワー)」という動作を「帰宅→お風呂(シャワー)→エアコン→夕食」のように、ちょっと発想 を変えてみるだけで、部屋も早く快適温度になり、電気代の節約にも なります

 

寝るときの暑さ解消法

就寝時の暑さ

暑い夏は、夜の暑さも悩ましいところです。なかなか寝付けないということで、エアコンをつけて寝るのでは 電気代がかかってしょうがありません。眠りにつく頃を見計らっ てオフタイマー設定しても、エアコンが止まった後は、やはり蒸 し暑くなり目が覚めてしまい、またエアコンをON にという悪循環になります。

就寝時の暑さ解消方法

次の方法がオススメです。

①エアコンをつけずに空気の循環

熱帯夜の定義は、夕方から翌朝までの気温が25℃以上の夜のことです。熱帯夜といっても夜の外気温は、エアコンの通常の設定温度の27~28℃を下回ることが多いので、普通に考えればエアコンをつける必要はないはずですね。ところがエアコンを使用しないと暑く感じるのは室内の空気の対流がないためです

例えば、30℃の気温で0.5m/sの風が 流れると、人は2℃涼しく感じるそうです。つまり、外気を上手 に取り入れ、室内に空気の流れを作れば、エアコンを使わなくて も睡眠に快適な環境を作れるわけですね。防犯上問題がなければ、窓を開け(この時、反対側の窓も開け ます)、自然風が入らなければ扇風機などを使用し、室内に外気を取り込みましょう。

東京でも、気温が30℃を下回らない超熱帯夜は、ひと夏に数日でしょうから、その日はエアコンを使用するとしても、それ以外の日はエアコンを使わず、電気代を大幅に節約できます。

②氷枕や保冷剤で体感温度を低くする

夜寝るときに氷枕や保冷剤を使用します。直接、氷枕にはせずにタオルに巻いて布団の中に忍ばせておくだけで、体感温度は随分下がります。朝起きても氷枕や保冷剤はまだ冷たいので、その効果は一晩続くことになります。使えますね。

③体感温度を下げる素材の就寝具を

通気性の良い麻などの生地は体感温度を下げることができるので、寝巻きや就寝具などの素材にも気を遣いましょう。それによって、更に快適な睡眠が約束されますから。

 

究極、エアコン要らずの暑さ対策

それぞれの家庭で独自の暑さ対策をしていると思います。いくつ かご紹介します。

いろいろな暑さ対策法

①薄着になって過ごす

クーラーをガンガンかけて厚着をするのが気持ち良い、とい う驚くべき人もいるようですが、基本はもちろん薄着になって過ごすことです。通気性の良い麻など、清涼素材を使った服を 選んで着ましょう。

②保冷剤や冷たいタオルを使用する

冷凍食品を買ったときについてくる保冷剤は夏場は重宝します。保冷剤をタオルに入れて、それを更に首に巻くと、クー ラーなしで過ごすことができます。最近は水に浸したスカー フを首に巻くという夏の暑さ対策グッズ「クールダウンスカーフ」という商品も販売されていてオススメです。

③霧吹きを使用する

霧吹きで水を体に噴きかけ、扇風機にあたると、気化熱で涼 しく感じます。また、扇風機に霧吹きをかけ、霧混じりの風が体に当たると一層涼しさを感じます。霧吹きに入れる水の代りにアロマウォーターなどを使うと清涼感が一層増します。また、ミストファンと呼ばれる細かい水の粒子を空気中に飛 ばす扇風機もあります。水の粒子が蒸発する時の気化熱による冷却効果で体感温度を下げます。

④お風呂で汗を流す

小まめにお風呂に入り汗を流すという方法です。湯船にミン ト系の精油を入れると清涼感が一層増します。

参考記事⇒ハッカ油の使い方と注意点!アロマオイルとの違いは?

⑤庭やベランダに打ち水をする

庭やベランダに打ち水をすると気化熱で温度を下げる効果があります。お風呂の残り湯を使いましょう。打ち水は日中の暑い時よりは朝夕の涼しい時に行う方が効果が持続します。

⑥窓際やベランダに簾を吊るす

窓際やベランダに簾を吊るし、直射日光を防ぐと日中の部屋 の温度の上昇を防げます。日中、エアコンをつけて部屋で過ごす時は雨戸を閉めるとエアコンの効率も良くなります。「オーニング」と呼ばれるカンバス地などでできた日よけも注目です。日光の直射を避けるために、窓や出入り口、壁などに取り付けます。

⑦観葉植物やブルー系のインテリアで清涼感を出す

窓際に観葉植物を置いたり、インテリアをブルー系で揃える と、視覚的に清涼感を感じます。色の視覚による体感温度は約3℃も違うそうですよ。インテリアで清涼感を演出するのも一つの方法です。窓際に家庭菜園を作れば、グリーンカーテンになり、かつ野菜の収穫もできるので一石三鳥です。

⑧風鈴を吊るす

最近はあまり耳にする機会がありませんが、風鈴を吊るすという方法もあります。風鈴の音には「1/fゆらぎ」という音が含まれていて、脳内にα波が発生してリラックス効果があり ます。風などの自然の環境には「ゆらぎ」が含まれるのと同様にリラックス効果があります。

⑨早起きして用事を済ます

夏場は午前4時過ぎから明るくなるので、朝の涼しいうちから行動して用事を済ませるという方法もあります。涼しいう ちから作業を開始すると捗ります。成功者にはコレを実践している方が多く、効果があることを証明しています。

昔ながらの暑さ対策が効果的

夏の暑さ解消法について、いくつか紹介しました。「打ち水」や「すだれ」、「風鈴」などは日本で古くから行われ ている風習です。エアコンができてから、その日本の風習が少し忘 れられています。「暑ければエアコンをつける」ではなく、「暑ければまず暑さ対策を、それでも駄目ならエアコンを」というように、まずは自分たちでできることを行い、あとは道具に頼るという順序が良いかと思います。

エアコンの使用を減らすことは、CO2削減にもなり、室外機からの排熱も減らし、温暖化防止にもつながります。その上、電気代節約にもつながるので家計にも優しいですね。昔から行われてきた暑さ対策=生活の知恵は家計に優しいエコライフなんですね。安易にエアコンに頼らず、昔からの生活の知恵を見直して、暑さと物価上昇を賢く乗り越えましょう。

 

最後に・・・

今年(2016年)の夏は例年になく暑い日が多いです。暑さ対策はいろいろされていると思いますが、無理をして熱中症にならないように、くれぐれも注意してください。熱中症というと屋外で強い日差しの中で作業をしているときに、起きやすいイメージですが、じつは高齢者の方が家の中で発症する場合が半分以上なんです。

高齢者は、まず我慢することを優先して暑いと感じても扇風機で過 ごそうとします。「エアコン+電気代」というイメージはなくて、昔からのスタイルで大丈夫と考えているのでしょう。ところが、近年の夏の暑さは今までとは違い、“猛暑日”が設定さ れるほど暑い気候に変わってきました。

このような気候なので、最終手段としてエアコンが利用できるようにしておく必要はあります。その上で、お金(電気代)の節約だけではなく、環境や健康にも良い方法を実践して、ぜひ暑い夏を少しでも快適に過ごしましょう。年配の方がいる場合は、エアコンと昔からの暑さ対策を合わせるこ とで、お年寄りに抵抗のない暑さ対策になると思います。

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