お水の「正しい飲み方」でドロドロ血液を予防できる!?

人の体の3分の2は水分でできています。つまり、水は生命の源と言われ ています。人の体からは汗や尿となって、一日に2リットル以上の水分が失われます。このため、人は失った水分を水や食べ物で補給しているわけです。人は睡眠中や入浴中、温度が高い時や、空気が乾燥している時には、少 しずつ発汗するため知らず知らずのうちに体内から水分が失われていきます。

このような形で体の水分が失われていくことを、「不感蒸泄」と言います。「不感蒸泄」は水分が体外に出たという自覚がないので、気づかないうちに脱水症状に陥ってしまうことがあるのです。トイレが近くなるからと、寝る前に水を飲まない人がいますが、体内の水分不足による血栓の発生を予防するには、こまめに水分を補給することが大切です。

また、水には体内にある有毒物質を溶かしこんで排出するという利点もあり ます。脳梗塞は朝、起床時に発見されるケースが非常に多いそうですね。それは寝ている間に汗をかくなどして水分が奪われ、血液が濃縮された状態になっているからです。つまり、一日の中で最も血液が濃くなっているのが朝です。

さらに、血栓や動脈硬化、心筋梗塞、高血圧、コレステロールのアンバランス などの予防や症状改善にも、水を飲むことがかなりの効果を発揮します。いかに水が大切かわかりますね!!

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「サラサラ血液」「ドロドロ血液」とは

「サラサラ血液」、「ドロドロ血液」と言う言葉をよく耳にします。人の体は、ドロドロ血液の状態が長く続くと、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、 糖尿病など様々な病気を引き起すといわれています。日本人の死因の上位を占める脳梗塞、脳出血と心筋梗塞、狭心症は、動脈硬 化によって起こる病気と言われています。動脈硬化は血管の老化と血液の流れが悪くなることによって起こります。

血液の流れが、どのような状態にあるのかを直接測定する事は、これまでは技術的に難しかったのですが、最近では血液の流れを直接測定する装置が日本で開発され、簡単に「サラサラ血液」なのか「ドロドロ血液」なのかが直接検 査できるようになってきました。

「東京女子医大付属成人医学センター」が、1200人以上の人の血流を測 定した結果では、健康な人だけでみても、ドロドロ血液の人が半分、サラサラ 血液の人は3割、まずまずの流れの人が約2割という結果がでているそうです

血液をサラサラにすることが大切!!

 

血液にいい水とのつきあい方

毎日たっぷり水を飲むこと

最近は西洋医学でも夜寝る前に水分を摂らないと血液が濃くなって脳梗塞を起す心配があると言われています。血液が濃くなると血液の流れが悪くなる。血液の流れが悪くなると血管が詰まりやすくなって血管の老化が進みます。血管の老化は体の老化です。だから水はできるだけたくさん飲んだほうがいい。あまり飲めない人でも、一日最低1リットルは、とらなくてはいけません。特に腎臓が悪くなければ、一日2リットル以上を目標として積極的に水を 飲んでください。胃が丈夫な人なら3リットルの水を飲んだほうがいいのです。

大量摂取が無理なら、何回かに分けて少しずつ飲む

一日2リットルの水を飲む場合、「一合の水を一日10回」を目安に飲む。飲みダメができる人は回数が少なくてもかまいません。また「お酒を一合飲んだら、10時間以内に水を3合ぐらい飲んでおく、それから甘いお菓子を食べたときも、7時間以内に多めの水を飲んでおくとよいそうです。

一度沸騰させた水を飲むと体内で酸素が欠乏する

人は昔から真水を飲んできたんですね。真水の中には酸素があるのに、一旦沸騰するとなくなってしまいます。それを飲むと体の中で本来の水に戻ろうとして体の中の酸素を奪います。そのため、体内の酸素が欠乏してしまう。さらに水に溶けてイオン化したカ ルシウムが大切なのに、沸騰するとカルシウムイオンも働かなくなってしまい ます。

体の中で水がうまく循環しない人は循環のいい体を作ろう

水をたくさん飲むと胃がもたれたり、トイレが近くなるという人がいます。だからといって水を飲まないのは体によくありません。また、水を飲むとすぐに下痢するとか、おなかにもたれる人がいます。胃下垂や内臓下垂の人に多いようです。こういう人は、水をたくさん飲めないから飲まない。すると便が出にくくなって溜まる。それが冷え性につながって、頭痛、肩こり、になりやすくなります。こういう人は、まず便を出すために水を飲める体をつくる(体質改善をする)ことから始めなければなりません。

もともとたくさん飲める人は、飲んだ水を体の中に溜めておくことができま す。溜めたのをぐるぐると使うことができるから、トイレが近くなるようなこと もありません。水がたくさん飲めるようになると、寝る前に3合飲んでもトイレに起きないようになります。水を飲めない人も、トレーニングを続けて水と血液がサラサラ循環する体をつくってみてはいかがでしょうか。

 

水と美容

美容と血液サラサラもリンクしている

健康の分野で「血液サラサラ」が注目されていることは述べてきましたが、「美容」の分野となると、どのようになるのでしょうか。エステティシャン協会認定校の「カリタ」で長年講師を勤めた森本チズ子さんは、

「私たちの皮膚、いえ、皮膚に限らず人間の細胞はたっぷりの栄養と酸素が あってこそ、みずみずしさを保てます。この栄養と酸素を運ぶのが血液ですから、血液をサラサラにし、循環をよくす ることは、美容にとっても大事なことです。」

と『水で血液サラサラ』(宝島社新書)の中で述べています。 聞けば、女性が抱える多くの美容の悩みは血行不良、つまり「血液ドロド ロ」が原因のことも多いのだといいます。例えば目の下のクマ。これには原因が二つあって、一つは色素沈着。もう 一つは酸欠です。酸素不足のために、血液が汚れたままで滞り、目の下が黒く見えるというもの。

後者の場合は顔を軽くマッサージしたり、パッティングすることで解消します。色素沈着によるクマも、新陳代謝がよくなれば皮膚が生まれ変わって徐々に薄くなってきますから、長い目でみれば血液をサラサラにすることが解消法 になります。肌の悩みを解消して、みずみずしい肌を手に入れるには血行をよくするこ とが大切です。

タ○コを吸う女性は絶対に水の補給を

エステティックサロンの美顔コースには必ず顔のマッサージがあったり、美容雑誌などでも「顔のマッサージ」を推奨するのは、このような理由があったのです。でも、血液循環をよくするために、いくらマッサージをしても、血液が脂などでギトギトの状態で流れていかないのでは意味がありません。ですからエステにいらっしゃるお客さまにも普段から水を飲むことが重要です

サロンでは最初にウェルカムティーを出して、施術が終わった後にもお茶やお水を出すところが多いのも、水分補給の機会を多く作るためなのです。またタ○コを吸うと血管が収縮します。そうすると、血液がなかなか流れていかない。だから、タ○コを吸う人の顔はくすんでいるのです。

美容のためには吸わないのがベストですが、吸わないことがかえってスト レスになるのでしたら、水をたくさん飲むことです。そうすると血液がサラサラになって、収縮した血管でも流れやすくなります。「水で血液サラサラ」は健康だけでなく、美肌にとっても万能薬のようです

 

目覚めの水は美肌をつくる

朝起きてすぐに飲む水は血液をサラサラにする

朝起きてすぐに飲む水は血液をサラサラにすると同時に、美容にも非常に効果があります。目覚めたとき、交換神経は胃腸の動きを抑制させる働きをします。ところがコップ一杯の水を飲むことで、副交感神経の働きを目覚めさせることができます。それにより胃腸の働きが活発になります。さらに冷たい水には胃腸のぜん動運動を促進させる効果があります

この時水が冷たいほど、ぜん動運動を引き起こす作用が大きくなり、水の量もコップ2~3杯あったほうがより大きなぜん動運動を促し、便意を刺 激します。つまり朝、起きて水を飲むことで血液をサラサラにしながら便秘も解消で きるということになります。便秘が解消できれば、吹出物が減るのはもちろん、肌のくすみも解消される目覚めの水がピカピカ肌を甦らせるというわけです。

水でダイエット?

「血液サラサラ」が美容に効果的ならば、ダイエットにもいいのでしょうか。エステテイシャン協会認定校の「カリタ」で永年講師を務めた森本チズコ先生によると、そうです。よく、太ってしまったら有酸素運動をしなさい、といわれますよね?有酸素運動とはウォーキングや水泳など、一定の呼吸を継続的に行う運動です。

なぜ有酸素運動かというと、体についてしまった脂肪を燃焼するには酸素が必要であり、たくさんの酸素を送り込むためには、ウォーキングや水泳などのように、たくさん呼吸をする運動がいい。体内に酸素を届けるのは血液の役目。この血液がドロドロだと酸素が全身に巡らない、脂肪だって燃えないというわけです。

有酸素運動をしている間に汗をかくと、血液が濃くなってきますから、合間にもしっかりと水分補給をされることをお勧めします。また、最近よく耳にする「セルライト」。これはお尻や太腿のあたりに脂肪の組織が線状になってできるものですが、やはり「血液サラサラ」によって解消する、といいます。

セルライトは血液環境が悪くなり、脂肪の固まりができた状態。つまり、血液がドロドロだとできやすいのです。その証拠に日本の女性よりも欧米の女性のほうが、セルライトができやすいのですが、欧米はご存知の通り肉をよく食べます。動物性の脂肪は血液をドロドロにしやすいのです

確かに日本で発売されている、セルライトに対応するスリミング剤や錠剤などは、ほとんどが欧米のものです。むこうの人は、それだけ深刻と言うこと です。スリミング剤を使うのもいいですが、やはり一番の対処法は肉中心の食生 活を改めること。そして、血液の状態をサラサラにすることです。

 

最後に・・・

血液をサラサラにするには、例えば青魚を食べるという方法もあります。青魚に含まれるDHAという脂が血液をきれいにする、という話をどこかで耳にしたことがあると思います。でも、カロリー的にはサンマ一匹で約160キロカロリーと脂だけにやはり高エネルギー。ダイエットを考えるなら、やはりノンカロリーの「水」。

水には血液をサラサラにして、脂肪燃焼を促したり、セルライトを解消する だけでなく、水分代謝を良くし、体内に滞っていた水を排泄する働きもあります。ですから“水を飲んでも太るから”とか“むくむから”という理由で水を飲 まない女性もいますが、ダイエットしたい人こそ、水を飲んで欲しいですね。

またダイエットの大敵「便秘」も朝一杯の水を飲むことで、腸の働きを活発 にし、便秘解消につながるといわれています。こうした面からも、水はダイエットの強い味方といえそうです。

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