乾杯の挨拶でスピーチの小ネタにしてほしい”乾杯の由来と正しい作法”とは?

改めて問われると以外に知らない「乾杯」の儀式。そんな「乾杯」も由来と歴史を知れば面白くなります。実際に300人を超えるようなパーティーで、乾杯の発声者がこの小ネタを披露したら、爆笑と賛辞の拍手の嵐(笑)何かと乾杯することの多い時期。この知識をしっかり活用してデキル人間をアピールしてくださいね。

 

毒物混入を確かめ合う!?

さて乾杯ですが代表的な由来のひとつですが、宗教的儀式の中で神や死者のために呑み始めたというものから、中世ヨーロッパではお酒の中の悪魔を追い払うためにお互いのグラスをカチンと合わせて音を立てたり。または当時の暗殺では毒殺が多かったため、お互いのグラスに入っているお酒をそれぞれのグラスに 注いで混ぜて飲み、毒が入っていないことをアピールしたりと様々です。個人的には、最後の毒物確認のための”注ぎ合い”がグラスをくっつける合うという点で理にかなっているかと思います!

日本では戦の前に酒を入れた飲み物を高々と上げて叫んだりとありましたが、今のような形に落ち着いたのは割りと最近の話になります。時は江戸末期幕末のころ。1854年、日英和親条約なる調印式後の晩餐会でイギリス側からの提案を受けて日本側の官僚が「乾杯!」と叫んだのが記録に残っています。

 

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乾杯のマナーの確認方法

さて乾杯のとき、グラスを合わせるのが良いのか悪いのか、はっきりとした答えがありませんよね。先ほどの例では悪魔祓いの儀式でもあるし、高級なグラスは非常に薄く繊細に作られている のでグラスを合わせて鳴らすなんて言語道断!なんて人もいます。それでは、ある最高の乾杯のシーンをご覧になってみてください。(youtubeの動画です。音量にお気をつけください)


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千家典子さん、国麿さん祝う晩餐会開かれる(14/10/09)

 

 

いかがでしたでしょうか? この映像は最近ご成婚された千家典子様のご披露宴のシーンですが、ニュースで見たかたもずいぶんと多いと思います。後姿の映像しか手に入らなかったので分かりづらいと思いますが、 皇太子殿下はグラスを胸の位置くらいの高さにしか上げていないことが確認できると思います。

そうなんです!日本における最高の乾杯の儀式はこのように皇族が出席されたパ ーティーなどでの振る舞いを見れば、今の時代に即した正しい乾杯が見て取れることが分かります。なお奥のほうではグラスを合わせようとしている人の姿も見られますが(笑)

 

最後に・・・

また、宮中晩餐会などでは、よく外国の大統領級のお客様がお見えになって宴が開かれますが、グラスをあわせることはまずありません! 過去あったのは某寒い国からこられたとある大統領だけみたいです。 どなたかは秘密ということで(笑)さて、正しい乾杯も覚えたところで是非、 あなたもスマートに乾杯をこなしてくださいね。 これで結婚式やパーティー、合コンまで掴みはバッチリですから。

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