確定申告「医療費控除」方法の簡単3ステップと裏技!?

今回は、医療費で税金を取り 戻す!ということを説明していきます。税金を取り戻すには『医療費控除』という制度を使います。医療費控除とは、生活を同じくしてい る配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合には、確定申告をすることで税金(所得税・ 住民税)が返ってくる可能性があるという制度です。以下で3つのステップを紹介していますので、医療費を使った確定申告という手続きを体験してみてください。

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(1) 医療費の領収証を集める

まずは、家族の医療費だと思われる領収証やレシートをとにかく集めてく ださい。そして、病院ごとにクリップやホッチキスで綴じて金額を集計します。集計した医療費が10万円以上の場合、10万円を超えた金額に対し税金を取 り戻せる可能性があります。(収入の少ない方は医療費が10万円以上なくても税金を取り戻せる可能性有り)

(2) 源泉徴収票の用意

源泉徴収票というものを用意しても らいます。サラリーマンの方は会社から年末年始にもらう給与所得の源泉徴収票(な くしてしまった方は会社で再発行の手続きをしてください)

確定申告「医療費控除」方法の簡単3ステップと裏技!?

年金受給者の方は1月下旬~2月上旬に送られてくる公的年金等の源泉徴収票などを用意してください。(なくしてしまった方は年金事務所 にて再発行の手続きをしてください)


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確定申告「医療費控除」方法の簡単3ステップと裏技!?2

上記の『源泉徴収税額』欄に金額が記載されていれば、この記載金額が最大限取り戻すことができる税金の金額になります。

サラリーマンの方、年金受給者の方に共通して言えることですが、『源泉徴収税額』の欄がゼロの場合は一円たりとも戻ってきませんので注意が必要です。当然のことですが、税金を一度、納めてないと戻ってこないのです。

(3) 確定申告をする

国税庁のホームページなどで確定申告書を作成して税務署に提出する方法もあるのですが、初心者の方は少しハードルが高いと思われます。そこで、ここでは最も簡単な方法をお 教えします。それは、税務署の暇な時期に資料を持って直接行くことです。税務署の暇な時期というのは確定申告期(毎年2月16日~3月15日)以外の時期です。

裏技!?その場で申告書を作成&提出!

暇な時期であれば税務署も快く対応 してくれ、記載方法などを教えてくれます。医療費控除の確定申告などの税金が戻ってくる確定申告は期限が長く、5年間と優遇されています。これをしっかりと利用するのです。この暇な時期に税務署員の説明に従 って、その場で確定申告書を作成し提出してください。

その後、口座に還付金が振り込まれるのを待ちましょう。 その際に、税金還付の為の銀行口座の通帳と認め印を忘れずにお持ちください。

最後に・・・

いかがでしたか?この3ステップで医療費控除の申告 をすることによって、誰でも簡単に税金を取り戻すことができるのです。

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